2020年09月01日その他
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暑さを乗り切る!期間限定"豚しゃぶサラダ定食"

日本の夏は暑さだけでなく、湿度も高くなるので、疲れがたまりやすい季節です。
そんな暑い中で、台所で毎日の食事の準備をするのは大変ですよね。
大戸屋さんでは、疲れている身体にも優しく毎日食べても安全・安心なメニューが用意されているので、そういう時こそ私は直行しています。

大戸屋さんのこの夏の季節限定メニュー「豚しゃぶサラダ定食」は、疲れやすい夏にぴったり「夏バテ予防、食欲増進」のメニューです。

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夏バテの予防には、ビタミンB1がおすすめ
夏バテの予防には、ビタミンB1の摂取がおすすめです。
ビタミンB1は糖質の代謝を促すので、身体の中で糖質がエネルギーへと変わり、身体の中から元氣がでてきます。
このビタミンB1が豊富に含まれているのが、豚しゃぶの豚肉。
「豚しゃぶサラダ定食」では、この豚肉を湯通ししているので、余分な脂も除かれていてとってもヘルシーです。
またビタミンB1はネギに含まれるアリシンと合わせると、その効果が持続すると言われています。
大戸屋さんの「豚しゃぶサラダ定食」の盛り付けでは、トッピングにネギが散らされていて、ヘルシーで最強の組み合わせになっています!

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また疲れた身体にはビタミンCも効果的と言われています。
ビタミンCは抗酸化作用が強く、疲れた身体にたくさん溜まっている身体を錆びさせる活性酸素を減らしてくれると言われています。
ビタミンCといえばレモンの印象が強いですが、実はキャベツもビタミンCが豊富です。
キャベツの葉1枚でレモン1/3個分のビタミンCを摂取することができると言われます。
大戸屋さんでは、このキャベツの千切りが豚しゃぶの下にたくさん敷き詰められています。
この豚しゃぶに添えられている油通しした野菜はパプリカやブロッコリーといった緑黄色野菜で、ビタミンCと同じ抗酸化作用の強いβカロテン(ビタミンA)が豊富に含まれています。
βカロテンは油と一緒に食べることで効率よく摂取することができるので、油通しした緑黄色野菜も疲労回復にはとても効果です。


疲労回復にはクエン酸!
そして、この豚しゃぶを食べる味付けがおろしポン酢。
ポン酢の材料のお酢は、クエン酸が豊富に含まれています。
このクエン酸は、古くから疲労回復効果が知られており、夏バテ予防にしっかり摂取したい栄養素の1つです。
大根には消化を助けるさまざまな酵素がたくさん含まれていて、「畑の胃薬」とも言われたりします。
でも、酵素は熱に弱いため生での摂取がおすすめなので、大根おろしがぴったり!
夏の疲れが内臓にもきてしまって、食欲がない時には、ぜひ食べてほしい食材です。
また、おろしポン酢は豆板醤でピリ辛味に仕上げられていて、ここでも食欲の後押しをしてくれます。

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エネルギーをしっかり使えるようなおかずですから、身体を動かす糖質のエネルギー、ごはんもしっかり摂ってくださいね。
醤油で味付けされたおかかが添えられていて、ごはんも最後まで美味しく食べられるようになっています。

hidaka_gohan.jpg ビタミンB1豊富な豚肉でビタミンC豊富なキャベツを巻いて、クエン酸たっぷりのポン酢と消化を助けてくれる大根おろしをつけて食べる。
「豚しゃぶサラダ定食」は夏バテ予防、疲労回復にぴったりのメニューだと思いませんか?
暑い夏を元氣に乗り切るためにも、ぜひこのメニューを食べてみてくださいね。

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飛髙佳代(管理栄養士/健康食育シニアマスター)
管理栄養士・大戸屋食育セミナー講師。
管理栄養士として、母校や専門学校で後進の育成・指導に携わりながら、「アイフィールド」として『愛をもって、美味しく、楽しく、幸せに』をキーワードに"食"のフィールドで幅広く活動している。
雑穀を軸に多くの人の健康と食のサポートなどを行い、行政(東京都、千葉県)における介護予防事業に携わり、マナーもふまえた食育セミナー、ヨガスタジオやサロンなどとの多彩なコラボセミナー・教室などを開催している。