2020年09月15日その他
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アスリートに必要な栄養をしっかりチャージ!
「野菜黒酢とサバの炭火焼き弁当」

サバに含まれるn-3系脂肪酸(DHA&EPA)がアスリートのパフォーマンスアップに有効!
DHA&EPAは、「血液サラサラ♪」などとPRされているとおり、動脈硬化を予防し、生活習慣病のリスクを軽減する効果があります。
その健康効果がメディア等で取り上げられ、スーパーの棚からサバ缶が消えたことも記憶に新しいところです。
実は近年、持久力の向上や心臓への負担軽減、脂質代謝の促進、抗炎症作用などアスリートにも嬉しい効果があることが明らかになってきました。

しかしながら、魚を毎日食卓に取り入れることは、なかなか難しいというという声もよく耳にします。
魚の摂取が減少している背景には、嫌いということよりは、キッチンが汚れる、手間がかかるといった"魚料理を作りたがらない"ことが大きな理由の1つであると言われています。
それが理由であれば、外食やテイクアウトの時には、魚の入ったメニューを選択することがおすすめです!

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野菜がしっかりとれる焼き魚定食が食べられるお店は、意外と少ない!
焼き魚定食に添えられている野菜は漬物程度というお店外が多い中、このお弁当には野菜の甘酢あんの他、三品の野菜料理とたっぷりの大根おろしが添えられています。
しかも、店内調理なので大根おろしも冷凍ものではないため、ビタミンC残存率も高く、何よりおいしい!
栄養価が高く、生命力のある食事には「おいしい」も一緒についてくるのです。

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「ごはん大盛り無料」と「白米or雑穀ごはん」を気持ちと状況でチョイス!
アスリートの大切なエネルギー源となる主食の「ごはん」。
たくさんのエネルギーを消耗するアスリートにとって、ごはん「大盛り無料」と「白米or雑穀ごはん」がチョイスできることはとても嬉しい!

雑穀は、糖質の代謝を回しやすくするビタミン、腸内環境を整える食物繊維、貧血や疲労骨折等の予防に大切な鉄分やカルシウム、マグネシウムなどのミネラルまでも、もれなく補充できるのです。

「白米」を食べたい気分の時は、別売の「ごまめしお」をふりかけて食べる方法がおすすめです。ごま、大豆、マグネシウム多く含む塩がプラスαの栄養を補ってくれます。

ごはんの量や種類が選択できることは、ごはんを主食におかずを食べるという和食の食事バランスが、私たちの健康の土台となっているという、大戸屋さんからの大切なメッセージが込められていると感じます。

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スマホで注文!トレーニング帰りにテイクアウト

スマホで事前に時間指定で注文しておけば、トレーニング帰りに待たずに、お弁当の受け取りができるので、使ってみると便利でやめられないかもしれません。

アスリートはトレーニング後の速やかな栄養補給が最高のリカバリーになります。
また、自宅でリラックスしてとる食事は、自律神経も整い、消化吸収も良い状態。同じ栄養でもしっかり身体の血となり肉となってくれることでしょう!

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アスリートは、身体に良いものを知っている

素材にこだわり、店内調理、ごはんを軸に美味しく食べられる和食が身体に良いということは、誰かに教えられるまでもなく、アスリート自身が知っています。
無理に勧めるということはしていませんが、アスリートに「外食はどこで食べたの?」と尋ねると「大戸屋さんで食べました!」という返事が戻ってくることが多いのは気のせいではありません。

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安西仁美(管理栄養士/健康食育シニアマスター)
健康食育ライター/管理栄養士・健康食育シニアマスター・食アスリートシニアインストラクター・健康運動指導士。
50歳を機に食アスリート協会を通じて、プロマラソンランナー神野大地の食サポートをすることを大きなきっかけとして公務員栄養士からスポーツ栄養士に転向。
國學院久我山高校ラグビー部のチームサポートやバレエダンサーの個別サポート等をしている。
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