努力の分だけちゃんと評価される。目指せ、大戸屋のエースストライカー。 2014年 中途入社 店主  荒尾和也

健康的な手作り料理を

おいしい料理と、挑戦できる環境。自分が頑張る場所は、ここだ。

「なんだかおいしい」大戸屋の定食を食べてみて思った。
転職のために様々な企業を見る中で、飲食業への興味から、ふと出会った大戸屋。
しっかりとした理念があり、セントラルキッチンを持たず、すべてを店舗で調理。
小さい頃からサッカーをしていて、身体を気遣っていた自分は、
健康的な手作りの料理を提供している大戸屋に共感を持ちました。
さらに、大戸屋は年功序列ではなく実力主義。努力した分だけキャリアアップできる環境。
高校時代、サッカー部員120人の中で11人のレギュラーを競い合っていた感覚を
思い出すようで魅力的でした。
しかも、転職したら経験したいと思っていたお客様との直接のやりとりもできる。
たくさんの企業を調べた結果、大戸屋しかないと感じたんです。

教育は難しい・・・

初めての壁は、採用と教育。焦るほど、うまくいかない。

基礎を教え込んでくれる上司に恵まれたこと、
やった分だけ評価されることがうれしくて、
店主になるまでは順調にキャリアアップできました。
しかし、初めての自分のお店で、壁にぶつかりました。
それは、採用と教育の難しさです。
アルバイトの採用をしても、育つ前にやめてしまう。
まずい。これじゃ他のメンバーに負担をかけてしまう。
みんなの休憩や休日をまわすことで精一杯。そんな焦りはどんどん加速し、
気づけば入社したてのアルバイトにもものすごく高いレベルでの成長を求めてしまっていて・・・。
「私、期待に応えられません」そんな言葉を残して店を去っていくアルバイトたちに、
やりきれない想いをかみしめる日々が1ヶ月ほど続きました。

お客様の笑顔が嬉しい

ひとつのお店を作り上げるために、独りよがりの理想は捨てた。

そんな僕を助けてくれたのは、スーパーバイザーの一言でした。
「最短距離を求めすぎだよ。遠回りでも、ゴールにたどり着ければいいんじゃない?」
そう、声をかけられてハッとした。
自分の基準ばかりを押し付けて、相手に合わせた教え方ができなくなっていた。
振り返ってみれば「自分は1回で覚えられた、みんなも1回で覚えなきゃダメ」
そんなふうに思い込んでいました。
だからそれからは、「前回やったから覚えているよね」ではなく「前回のこと覚えてる?」
という声かけに変えました。
すると、だんだんとお店の離職率は低下し、シフトにも余裕が出てくる。
料理の質も、提供のスピードも向上していった。
お客様から「ここの料理はきれいだね。おいしいね」と言われたときは、
自分が初めて大戸屋で食べたときのことを思い出して、じーんとしちゃいましたね。

目指せ、調理検定1位!

まだまだ成長途中。日本一の店主になってやる。

今は、さらにサービスの質を上げていけるよう「お客様目線」をメンバーに広げています。
例えば、ニンジンのカットひとつでも、規定より大きかったら
「これ大きすぎない?自分がお客様として食べてみて、
火が通ってなかったらどんな気持ちだろう?固いと言えない人もいるよね」と具体的に指導。
全員がお客様目線で料理をつくれたら、絶対キレイにおいしくできるはず。
さらに、負けず嫌いな自分は、大戸屋の店主が調理や盛り付けの腕を競い合う「調理検定」で奮闘中。
初めて受けたときは140人中124位でしたが、直近では4位まで順位を上げることができました。
調理だけでなく、一人の店主=プレイングマネージャーとしての実力も、まだまだ発展途中。
店主として、これからも1位を狙っていきますよ。サッカーと同じ、やった分だけ結果が出る大戸屋ですから。