2018年10月16日(火)より11月30日(金)まで期間限定で、『ふるさとおうちごはん~ソースカツサラダとほうれん草のすいとん定食~』を販売いたします。
大戸屋は、2012年から毎年、東北にゆかりのあるメニューを「復興支援メニュー」として販売し、その収益の一部を東日本大震災で被災した子どもたちへ寄付してきました。今回、認定NPO法人カタリバのサポートのもと、福島県のふたば未来学園の高校生5人と一緒に開発した"ふるさとおうちごはん"は、それぞれの地域の豊かな食文化を活かした、福島のおかあさんの味をお手本にした定食です。 会津のソースカツ、浜通りのすいとん、中通りのいかにんじんと、凍み豆腐。福島のふるさとの味を、より食べやすく、バランスよくアレンジしました。
懐かしくて優しい、でも、新しい味。美味しさ、栄養、ボリューム、すべてにご満足いただける定食です。
このメニューは子どもの学びを応援するメニューとして、1食あたり20円を、認定NPO法人カタリバが運営する「コラボ・スクール」に寄付させていただきます。
コラボスクールは、宮城県女川町、岩手県大槌町、福島県広野町、熊本県益城町などにある、被災地の子供たちのための放課後学校です。
子どもの学び応援プロジェクト
2012年から毎年、期間限定メニューの収益の一部を東日本大震災で被災した子どもたちへ寄付してきた、大戸屋。これまでも「復興支援メニュー」として東北にゆかりのあるメニューをご提供してきました。今回は、認定NPO法人カタリバのサポートのもと、福島県立ふたば未来学園高校で食品加工を学ぶ生徒と新しいメニューを開発。「大好きなふるさとに伝わる料理を日本中へ届け、興味を持ってもらいたい」そんな生徒たちの思いをカタチにし、大戸屋の店舗でお客様にお届けします。 「ちゃんとごはん。」を次の世代へ。大戸屋が"食"を通じて、未来ある子どもの学びを応援するプロジェクトです。
子どもの学びを応援するメニュー
1食あたり20円を、特定NPO法人カタリバが運営する「コラボ・スクール」に寄付させていただきます。 「コラボ・スクール」は、宮城県女川町、岩手県大槌町、福島県広野町、熊本県益城町などにある、被災地の子供たちのための放課後学校です。